冷え性なのに手汗足汗がすごい!?どうすればいいの?

冷え性なのに手汗足汗がすごい!?どうすればいいの?

冷え性だと急激な温度変化で反応してたくさん汗をかいてしまいます。

 

そのため普段から体を動かすなど冷え性対策をしていくことが大事です。
汗のせいでますます体が冷えてまた汗をかくという悪循環にならないように気を付けましょう。

 

なぜ冷え性でも汗をかくの?

 

体が冷えているときに暖かい場所に移動すると手や汗にたくさん汗をかきます。
これは冷えている場所を素早く温めようと血液が集まり、熱が集中するためです。

 

こうなると汗をかいて体温を下げようとするので汗をかき、その汗のせいでまた体が冷えるという悪循環をずっと繰り返すことになってしまうのです。

 

まずこの冷え性の状態を改善していくことを考えてください。
方法はいろいろありますのでできるものからチャレンジしてみましょう。

 

冷え性の改善法

 

食事

根菜類を取る。大根、ニンジン、れんこん、生姜、ごぼう

→消化促進、発汗効果、お通じ改善、風邪予防など。

 

イモ類を取る。(じゃがいも、さつまいも、さといもなど)
→デトックス効果、風邪予防、体力をつけるなど。

 

黒いもの(海草、豆、黒ごま、黒砂糖)を食べる。
→鉄分が血液を作るので血行が良くなる。

 

香辛料、スパイス(トウガラシ、ショウガ、こしょう、わさび、ニンニク、味噌など)を活用する。
→発汗、利尿作用がある。香りで食欲増進。

 

運動

ウォーキングや自宅でできるマッサージ、ストレッチを取り入れてみましょう。
手のひらや足の裏、ふくらはぎなどツボが多い場所を中心にマッサージすると血行がよくなります。

 

入浴

シャワーではすぐに体が冷えてしまうのでゆっくり湯舟につかりたいですね。

風呂上がりにマッサージをすれば相乗効果でぽかぽかに。

 

風邪をひいてお風呂に入れない時は足湯でも同様の効果が出ます。

 

漢方薬

加味逍遙散(かみしょうようさん)、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)、柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)安中散(あんちゅうさん)などが冷え性に効く漢方として知られています。

 

体質によって合う合わないがあるので医師や薬剤師に相談してから購入しましょう。

 

 

手汗足汗は冷え性だけが原因というわけではなく、緊張やストレス、病気などが原因の場合もあります。
これらの方法を試しても改善されない場合は病院で診察を受けるのがおすすめです。